会社を設立しようかなと考えている方、始めの第一歩としてご覧下さい。

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LLPを設立してみるかい

LLPってなんだかとても良い新しい産業のような気がしてきますよね。
でも、自分たちもそれで会社を建てようと思ったら、結構難しい野ではないかい?と少し不安になってしまいます。ですが、そんな事は無かったりもするのです。意外と簡単だったり、さらには、株式会社を設立する時よりも安かったりもします。
そんな訳で、LLPを設立する方法などを解説してみましょう。

LLPの設立をしてみる

さて、ここからLLP設立の為の基本となります。何事も基本を抑えていないとダメですからね、
基本を知ってから応用をして下さいよ。

LLP設立の為に必要な事

LLPを設立をする為には、必須条件がります。この条件を満たしていないと、LLPを設立する事ができないのです。その条件が、 まず、立ち上げる時に組合契約書を作成をして登記申請をしないといけません。
次に、開示の義務があります。どういう事かといいますと、
● 正式な書面となるものには、「有限責任事業組合」と言う物を必ず表示しないといけません。義務なのです。ですが、看板とか、名刺には、LLPとして記入をしても大丈夫です。

● 損益の計算書とか、賃貸対照表と言うような、計算されている表を開示しないといけません。これは、債務者を保護する為の目的となっています。もし、開示をしてと言われたら、拒否をする事ができないのです。

● LLPの組員になったら意志決定をする事ができます、そして、業務の執行には必ず参加をしないといけないのです。

LLPを設立の手続き

LLPと株式会社の設立で大きな違いは、設立が出来るまでの時間が短くて、費用を少なくて済む事ができます。
会社とは違いますので、沢山の所での手続きや、許可を貰う事が少なくて済むのです。
費用は、自分ですべてを行えば、6万円ぐらいで済みますし、時間をみても2週間ぐらいでは設立をする事ができるのです。

それではLLPを設立するまでの流れを見てみましょう。

LLP設立の流れ

組合員で組合契約書を作ります。

これは、組合の契約書です。会社などで言う、定款と同じ物だと考えて下さい。
これは、通常だと、役員などが作成をするのですが、LLPの場合だと、組合員全員で考えます。
平等にできるんですね。
しかし、好き勝手になんでも出来ると言う事ではなく、必ず書かなければいけない事項もあります。

■ 名前 ■ 事業の内容 ■ 事業所がある場所の住所 ■ 組合員の人の名前と住所と名称
■ 出資の目的 ■ 契約が出来た日付 ■ 存続をする期間 ■ LLPが始まった日付

このような事は必ず記入をしないといけない事になります。

出資金を払い込みます

LLPに対する出資金ですが、これは、1円でもOKです。
また、お金ではなくても、現物でも出資をする事ができます。ただし、なんでも良いと言う事ではなく、賃貸対照表に書く事が出来る物でないといけません。たとえば、不動産とか、有価証券などがあります。このような物も出資をする事ができるのです。
出資の払い込みがあったら、払い込みがきちんと出来ている事を証明する為に、証明書と、払い込みが分かるページの通帳のコピーを一緒にして、組合の実印を押します。
これで、きちんと払い込みができていましたよと言う証明書ができたのです。

組合契約登記申請をする

始めにみんなで作成をした組合契約書を持って、ちなみにこれは原本を持っていきます。
あと、払い込みを証明する書類を持ちます。そして、組合員の印鑑証明書を持ちます。
全部持っていますか。忘れ物は無いですか。
全てを準備出来たら、事務所を建てた場所を管轄してる法務局に行って、申請をしていきましょう。

組合契約の登録が終了しました

これで、LLPの登録が終了をした事になります。
お疲れ様でした。
すぐには、登録がされませんので、だいたい2週間ぐらいは待ってみましょう。

 

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